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堺部 元行

オンラインサロンオープン!

ニューヨークまで2日?!

6月1日のニューヨーク発まで正にカウントダウンを始めた今日この頃。

今が身体的にもっとも辛い時期であり、もっと自信を喪失してしまう時期でもあります。
鏡に見える自分の姿が良いのか、悪いのかさっぱり分からなくなってしまうから不思議です。
トレーニング中も自然にため息が出るし、一番辛いのはダルさが半端ない事。
つい一週間前までは毎日5時には目が覚め、いつでも活動が出来る雰囲気でしたがここ2.3日は生活するのがやっと…という感じ。
まぁ、年齢と共に無理が出来なくなってきているのを実感しますが、後わずかで飛行機に乗れる…こんな思いだけを頼りに頑張ってます。

今朝の体重で88.7kgともう下げなくてよい数値まで来ましたが、私がいつも思うダイエットとはいかに昨年より体重を減らしてステージに立つ事が出来るか?!です。

私の昨年の同時期に開催されたBEV FRANCIS
ATLANTIC STATES CHAMPIONSHIPSの検量は92kg。
今年は階級を一つ下げて、ライトヘビー級ですから現在の体重です。
まぁ、これから調整して検量ではリミットギリギリの89.5kgで出場したいですね。

そんな私からステージにベストなコンディションで上がろうとする方にアドバイスするとすれば、一年かけてトレーニングして頑張ってステージに上がるのだから体重も必ず増えてると錯覚しがちですが、意外にそれは大きな間違いだと言う事。

そんな簡単に筋肉などつく訳はないし、身体中に満遍なく筋肉が張り巡らされているのに、ある一箇所だけ大幅に増える事もありません。
普通に考えて、全身に満遍なく筋肉が付くとすれば1mmの増え方でさえ全身ともなれば2~3kg増にもなるでしょう。
そんな増え方をしていたらたった10年で100kgのポテンシャルを持つビルダーがゴロゴロいるはずです。
ですから、悲しいかな必ず誰しも筋肉が増えにくいプラトーに陥るのです。

私のボディビルに対するダイエットの考え方は至ってシンプル。

継続してコンテストに出場している方なら昨年より格段にダイエットはより計画的により上手くなっているはずですから、必然的に理想の体重の減りを見せ(ここで言う体重は体脂肪です)るはずです。
大切な筋肉はと言うとかりに昨年と同じ状態であったとしても体脂肪が減る分確実にコンディションはよくなるはずであり、すなわち体重は昨年よりより減った状態に
ならなければおかしいのです。
カテゴリーの範囲内であるならばそれは体脂肪がより減っているコンディションの方がより良く見えるし、勝つ確率も格段に上がるはず。

心配しないで下さい、ステージでは観客の皆さんも審査員も決して体重は聞いたりしませんから。
あくまで体脂肪がないベストなコンディションを見せる選手が優勝するのです。
それがダイエットのテクニックでもありますが、ボディビルの最高のテクニックなのです。

私もそれに近づける様に残り5日!全力で頑張ります!!
明日は胸トレーニング!!
出発の朝は早朝から肩、腕、有酸素でコンテスト前の全てのトレーニングスケジュールが終了!

それにしても早く成田エキスプレスに乗りたい!!
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プロフィール

sakabept

Author:sakabept
Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレス
ヘッドパーソナルトレーナー
一般社団法人NPCJ理事

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認
加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、
社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体等で
多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、
1995年
JBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で
横田基地で開催された
2007年日米フレンドシップ
ボディビル選手権に出場し
ライトヘビー級で準優勝。
2009年
横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年
JPCジャパンナショナルズ
ボディビル選手権にて優勝。
2012年
ミスターロサンゼルス ライトヘビー級優勝
2014年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2015年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2016年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ準優勝
横田基地日米フレンドシップボディビル選手権
マスターズ優勝
2017年
ミスターオリンピア アジア 香港 3位
ビクターマルチネス レジェンド チャンピオンシップ
マスターズ優勝/ライトヘビー優勝

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、
同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、
水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて
保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。
同時に新入社員の教育、
トレーナー育成の担当となる。
2000年より、
トレーニング・ボディビルの雑誌の
記事取材を担当。
2001年より
千葉県市川市の委託を受け、
市川市公認スポーツ指導者
育成講習会の講師として活動中。
並びに小中学校における体育授業を担当。
2007年
都内を中心に、
ゴルファー・競輪選手・
ボディビルダーへの指導、高校・団体の
球技チームのストレングスコーチ、
一般男女向けのトレーニング&
ダイエットアドバイザーを実施。
2010年
加圧トレーニング本部公認、
加圧トレーニングインストラクター取得。
2016年
54GOLF CLINIC
トレーニング部門責任者。

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