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堺部 元行

オンラインサロンオープン!

トレーニングに行くぞ~!

昨夜は遅い就寝ながらぐっすり眠れましたが、まだまだ多少緊張は続いているのか、5時には目覚めてしまいました。

私はコンテストの翌日には必ずトレーニングをするように意識しています。

やはりステージと言う異空間とポージングという過度な筋肉に対する緊張と収縮は疲労の度合いが半端ありません。
しかし、終わればコンテストに対する過度な緊張がほぐれ、食欲も増して飽和な環境にいる状態は筋肉増強には最高の環境が整っているに違いなく、そんな中をわざわざ休むほど無駄なことはありません。
もし、休むならコンテスト終了後も頑張って2週間はハードトレーニングを行い、それから関節を休める意味を込めて休養を取る方が断然その後の効果は違ってくるでしょう。
そんな停滞と活力の繰り返しが筋肉を作り続ける秘訣であり、コンテストに出場し続ける選手が出場しない選手に比べより成長もバルクアップも違いを見せるのです。
と、言う訳でまずは食の飽和状態を作りに近所のIHOPにブレックファーストにバスに乗って出掛けてきました!

コンテストのカーボアップにパンケーキを嫌って言うほど食べたのに、翌朝にまたパンケーキかよ…と考えましたがやはり身体がパンケーキを欲しているのです!
パンケーキと言えば表参道チャラ系?のパンケーキよりInternational House of Pancakeの名に恥じないIHOPがロサンゼルスだろうが、ハワイだろうがニューヨークだろうが最高にマストです!

オリジナルパンケーキを含むブレックファースト!

サイドはあくまでサイド!しかし、ガッツリいただきます!

この朝食を食べ終えた、IHOPがある真下にある125st駅にてチームNPCJと待ち合わせ!!
揃ってブロンクスにあるスターフィットネスにトレーニングに向かいます!

昨夜はあれからみんなは寺前さんの行きつけの日本料理店でカツカレーに豚骨ラーメンなどしこたまやっつけたらしく、幸せそうな顔をしていました。
地下から地上にあがるこの電車でブロンクスに向けて出発進行!!

125st駅から20分くらいでウェストチェスターナンチャラとか言う駅に到着!

歩いて2.3分くらいにハードコアジム「スターフィットネス」があります!

まぁ、この辺りは辺鄙な場所で近くにはマイケルジャクソンのスリラーに出てきそうな教会の墓地があったり、倉庫街になっている地域で治安も良いとは言えません。
地元の人曰くヤンキースタジアム周辺よりはマシだ…とは言いますが、夜には近づかない方が賢明な場所ですね。

しかし、ジム自体ハードコアジムの名に恥じない素晴らしい環境で店内に入ると一気にテンションが上がります。
今日は全員が希望が同じ背中のトレーニングと言うことで様々なテクニックを駆使しながら5人全員がハードに感じるトレーニングを行いました。
まずはライフフィットネスのロウイングマシンから。

続いてラットプルダウン。

ダンベルロウ。

ライフフィットネスのロウやプルダウンはきちんとカウンターが効いて、最終収縮地点でテンションが抜けることがないので、ボトムスクイーズに重点を置いて引くことが必要。
また、ダンベルロウはベントオーバーでの下半身のハムの緊張が抜けずにいる姿勢ができた時に初めて効果を実感できます。
この三種のポイントは脊柱起立筋と骨盤のコントロールが必須です。
全体的に背中のトレーニングの場合、いかに骨盤を起立した姿勢に出来るか?がポイントですが、その為にも足裏の加重ポジションを大切にする必要があります。
まぁ、私のこうしたトレーニングテクニックはかなりややこしい説明がないとしっかり理解できないでしょう。
ですから余り誤解のない範囲でブログでお伝えしたいとは思いつつ説明を躊躇してしまいます。
回りくどい奴だなぁ…と思われるかも知れませんが、誤解のない様に言うと、テクニックを知るか知らないかでは導きだされる効果が100倍も違うと言いきれるだけに私も慎重になってしまいます。
次はカウンターが効きにくい、いわゆる慣性がかかりやすいので、ダメなマシンと言われやすいノーチラスを使います。
まずはラットプルダウン。

続いて一番難しいロウロウ。

引きつける箇所で実筋肉にチカラを入れないと収縮がなくなり流れてしまう最悪のトレーニングになってしまいます。
マシンにも様々な特徴があるのでそれを生かした使い方を考えましょう!

次は私の背中を広げ、肩甲骨の動きをよくする為に取り入れているマストなトレーニング。
ロウイングやシュラッグを簡易に出来るマシンがスターにはいくつも揃っているので、2パターン実施。

片方は胸椎を支点に前かがみになり、肩甲骨を広げていくシュラッグ。
片方はシュラッグの上げる方向が背中の中央により上げるシュラッグ。
写真では分かりにいのですが、きちんと入ればラットスプレッドのポージングの意味が理解出来る背中の広がり、でこぼこ感を出してくれる良い種目。

次はフレックスのラットプルダウン。

身体が前傾し、骨盤が立ち上がった状態を作りフルレンジする事が大切。
まずは骨盤の位置とポジショニング。
次はヘビーなロープーリーロウ。

大切な事はバーを下げる時のハムの緊張を上げる為にかかとで踏ん張る事で広背筋に過度なストレッチが効いてくることを体感しましょう。
最初のダンベルロウから骨盤、ハムの使い方を理解出来ていれば種目をチョイスしてきた意味、今日の背中トレーニングのテーマがわかるはずです。

まだまだ続く背中トレーニングですが、今日のテーマが理解出来たでしょうか?
トレーニングにはその事を実施する意味や実施する大義が必要なのです。
やみくもに種目をチョイスしていては、ただ疲れるだけで身体をきちんと改造する事にはなりません。
トレーニングをすべき理由があるからトレーニングする!
これが考えたトレーニングであるのです。
回数を増やしたり、セットやスーパーセットをする意味ももちろんその中に入った重要な内容です。
何回、何種目をすれば良いかはその目的を果たしたか否かだけが問題で論ずるには値しない問題です。
単純に言えばメチャクチャ効いたら、1セットだけで良いし、効く感覚が薄ければ100セット、100回でもやれば良いのです。
重量も軽くて効けば、100kgを使う必要は無くなりますよね?
考えて考えトレーニング内容を改めて見直してみて下さい。

今日のトレーニングは私が昨日のステージでやらなければ、改善しなければならない背中の為にチョイスしたトレーニングですから。



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プロフィール

sakabept

Author:sakabept
Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレス
ヘッドパーソナルトレーナー
一般社団法人NPCJ理事

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認
加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、
社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体等で
多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、
1995年
JBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で
横田基地で開催された
2007年日米フレンドシップ
ボディビル選手権に出場し
ライトヘビー級で準優勝。
2009年
横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年
JPCジャパンナショナルズ
ボディビル選手権にて優勝。
2012年
ミスターロサンゼルス ライトヘビー級優勝
2014年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2015年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2016年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ準優勝
横田基地日米フレンドシップボディビル選手権
マスターズ優勝
2017年
GLOBAL CLASSIC 3位
ミスターオリンピア アジア 香港
ビクターマルチネス レジェンド チャンピオンシップ
マスターズ優勝/ライトヘビー優勝

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、
同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、
水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて
保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。
同時に新入社員の教育、
トレーナー育成の担当となる。
2000年より、
トレーニング・ボディビルの雑誌の
記事取材を担当。
2001年より
千葉県市川市の委託を受け、
市川市公認スポーツ指導者
育成講習会の講師として活動中。
並びに小中学校における体育授業を担当。
2007年
都内を中心に、
ゴルファー・競輪選手・
ボディビルダーへの指導、高校・団体の
球技チームのストレングスコーチ、
一般男女向けのトレーニング&
ダイエットアドバイザーを実施。
2010年
加圧トレーニング本部公認、
加圧トレーニングインストラクター取得。
2016年
54GOLF CLINIC
トレーニング部門責任者。

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