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堺部 元行

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トレーニングはバランスで!!

いわゆる身体を大きくするトレーニングと様々なスポーツのパフォーマンスやコンディショニングを上げるトレーニングは別モノと考える方々が多いと思いますが、ボディビル的なトレーニングトレーニングとスポーツのパフォーマンス向上は目的が違うだけで、根本的には同じと考えた方がより効果的でしょう。

ボディビル的なトレーニングは鍛える部位を分け、個別に鍛えサイズを大きくしていくことが主流で、スポーツトレーニングの場合は身体を統合的に鍛えていきますね。

スポーツトレーニングではバランスやチカラの歪みを嫌い、身体全身でパワーを引き出し、省エネかつ持久力に富む身体作りが主眼になります。

私もこれまではボディビル的な個別の部位に特化し、サイズアップを意識していますが、最近はこのボディビル的なトレーニングが身体の様々なパワーや拮抗バランスを崩し、怪我の大きな要因になっているような気がしてなりません。
また、さらなるパワーを引き出し、バルクアップには身体全体のバランスを整える必要があると考えています。
そこで最近私は鍛えるべき主働筋とは全く反作用する拮抗筋に大きな着目しながらトレーニングを行なっています。
拮抗筋(antagonist アンタゴニスト)とはご存知の様に筋肉運動の際に反対の動きをする筋肉のことですね。
部位を簡単に言えば腕の場合は屈曲が上腕二頭筋、上腕筋、腕橈骨筋で、伸展が上腕三頭筋、肘筋になりますね。
まぁ、胸を鍛えたら背中も動く!その動きが胸が縮んだら背中が伸びる!と考えてください。
これらのパワーバランスが取れなくなればその筋肉にはパワーの歪みが出るので、局所に疲労が積み重なりよりバランスを崩し、成長をも阻害すると考えています。

ですから、例えば胸のトレーニング中に必ず広背筋の種目を入れる…。
チェストプレスをして…。

ラットプルダウン…!

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すぐに同じ負荷、レップ数のレッグカールを取り入れたりしています。

腕も同様で必ずカールとプレスは同じ負荷になるように調整しています。
ここで気になるのが、同じ負荷であれば筋肉痛も同じように起こり、疲労が…となるのですが私の経験上主働筋のトレーニング部位では筋肉痛が発生しても拮抗筋を鍛えるトレーニングくらいでは筋肉痛や疲労は起こらず、逆にバランスが取れパワーが上がるようです。
特に怪我が多い肩周りのトレーニングでは肩はもちろん、僧帽筋から大胸筋、上腕二頭筋、ローテータに至るまで様々な部位を刺激しつつ上半身のバルクアップとしてトレーニングを位置づけているくらいです。
このトレーニングを取り入れてから肩に違和感もなく、ハードにトレーニングが出来ています。
今一度、御自身の身体のパワーバランスを考え、主働筋と拮抗筋のトレーニングを取り入れてみてはいかがでしょうか!?

トレーニングや様々な身体作りでお悩みの方はぜひ、ミッドブレスまでお問い合わせください。
必ずお悩みを解消し、よりレベルアップした身体に改善させます。
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プロフィール

sakabept

Author:sakabept
Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレス
ヘッドパーソナルトレーナー
一般社団法人NPCJ理事

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認
加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、
社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体等で
多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、
1995年
JBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で
横田基地で開催された
2007年日米フレンドシップ
ボディビル選手権に出場し
ライトヘビー級で準優勝。
2009年
横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年
JPCジャパンナショナルズ
ボディビル選手権にて優勝。
2012年
ミスターロサンゼルス ライトヘビー級優勝
2014年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2015年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2016年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ準優勝
横田基地日米フレンドシップボディビル選手権
マスターズ優勝
2017年
GLOBAL CLASSIC 3位
ミスターオリンピア アジア 香港
ビクターマルチネス レジェンド チャンピオンシップ
マスターズ優勝/ライトヘビー優勝

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、
同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、
水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて
保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。
同時に新入社員の教育、
トレーナー育成の担当となる。
2000年より、
トレーニング・ボディビルの雑誌の
記事取材を担当。
2001年より
千葉県市川市の委託を受け、
市川市公認スポーツ指導者
育成講習会の講師として活動中。
並びに小中学校における体育授業を担当。
2007年
都内を中心に、
ゴルファー・競輪選手・
ボディビルダーへの指導、高校・団体の
球技チームのストレングスコーチ、
一般男女向けのトレーニング&
ダイエットアドバイザーを実施。
2010年
加圧トレーニング本部公認、
加圧トレーニングインストラクター取得。
2016年
54GOLF CLINIC
トレーニング部門責任者。

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