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堺部 元行

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スケーティングトレーニング!

夕方から真冬の様な寒さに見舞われた東京地方。
朝方は15度を超えるなかなかトレーニングしやすい気温で、脚トレーニングも気合いがはいります。
比較的暖かいとは言え、ジム内は冷え切った鉄に囲まれているが故に非常に底冷えする環境です。
まずはウォーミングアップからしっかり着込んで無理をしない事が怪我防止につながります。

必ず着用するのはネックウォーマー。
首筋にある動脈、静脈をしっかり保温し、全身に暖かい血流を流しこむ事が身体全体を暖めて、筋肉を動かすサインにもなりますね。
脚トレーニングのウォーミングアップには加圧ベルトをしながら、30分のトレッドミルからスタートします。

結構これだけで脚トレーニングと言えるほど脚には乳酸が溜まってきます。
30分もすれば上着を脱げますが、まずはネックウォーマーから外し、上着と段階的に動き易く、邪魔にならないウェアに替えて行くと良いでしょう。
今日もかなりしっかり追い込めましたね。

そんな自分のトレーニングが終わる6時には「54GOLF Clinic」の若手ゴルファーがやってきます。
彼らは中学3年、高校1年にしてすでに東京国体代表候補に選抜され、いずれ世界アマチュアやプロに羽ばたく逸材です。
今は本気で身体の土台作りを行い、トップアスリートとしてのポテンシャルをより高める時期です。
ただ単に筋肉を鍛える、つけていくのではなく、全身運動を通じて身体の機能的な動かし方を身に付けていく必要があります。
特に持久性の向上は必須でしょう。
と、言う訳で今日は久しぶりにスライディングボードを活用したトレーニングで様々なバランス、統合性、無駄の無い動きを学びながら身体を鍛えていきます。

内転筋をうまく使い、上体を固定するトレーニング。
スライディングウォークも上体の固定に加え、さらなる脚部のパワーが要求されます。

クラウチングステップはロッキー4でソビエトのドラゴが苦しみながら、トレーニングする風景が印象的でした。

スライディングボードを活用する場合は、引き上げにも押し切りにもよりスピードと柔軟性、上体の固定が求められます。

高速で60秒もやれば簡単にバケツが必要なほど吐き気、悪寒が出るでしょう。
こんなアップからいざ、スケーティング。

スライディングボードでは推進力より左右の移動が主な動きですが、やはり重心の位置をいかにバランスよく取るかは安定力につながります。

もちろん最初だけはきちんと重心を低く可動出来ますが、脚部に乳酸が溜まって動きにくくなれば自然に立ち姿勢になり、左右のブレが強くなりバランスを崩してしまいます。
ゴルフに置いても重心位置の移動はあってもブレ、いわゆるスェーの動きはありません。
地面のパワーを上体に伝える為には正しい捻転力と床を噛むパワーが必須でしょう。

このスライディングボードは言うは易し、実施するにはスタミナ、筋力、支持力、体幹力、身体の全てのバランスが必要になる非常に効果的なトレーニングの一つと言えるでしょう。
私も来シーズンにはスライディングボードを活用した有酸素トレーニング、脚部のバルクアップに採用しようと思っています。
まずは、辛いトレーニングも克服してこその自信につながります。
頑張れ、未来のトッププロ目指し!
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プロフィール

sakabept

Author:sakabept
Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレス
ヘッドパーソナルトレーナー
一般社団法人NPCJ理事

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認
加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、
社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体等で
多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、
1995年
JBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で
横田基地で開催された
2007年日米フレンドシップ
ボディビル選手権に出場し
ライトヘビー級で準優勝。
2009年
横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年
JPCジャパンナショナルズ
ボディビル選手権にて優勝。
2012年
ミスターロサンゼルス ライトヘビー級優勝
2014年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2015年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2016年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ準優勝
横田基地日米フレンドシップボディビル選手権
マスターズ優勝
2017年
GLOBAL CLASSIC 3位
ミスターオリンピア アジア 香港
ビクターマルチネス レジェンド チャンピオンシップ
マスターズ優勝/ライトヘビー優勝

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、
同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、
水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて
保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。
同時に新入社員の教育、
トレーナー育成の担当となる。
2000年より、
トレーニング・ボディビルの雑誌の
記事取材を担当。
2001年より
千葉県市川市の委託を受け、
市川市公認スポーツ指導者
育成講習会の講師として活動中。
並びに小中学校における体育授業を担当。
2007年
都内を中心に、
ゴルファー・競輪選手・
ボディビルダーへの指導、高校・団体の
球技チームのストレングスコーチ、
一般男女向けのトレーニング&
ダイエットアドバイザーを実施。
2010年
加圧トレーニング本部公認、
加圧トレーニングインストラクター取得。
2016年
54GOLF CLINIC
トレーニング部門責任者。

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