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堺部 元行

オンラインサロンオープン!

Arnold Classic 212lb Winner, Hide Yamahishi!

やりました!!
あの2016'アーノルドクラッシック ボディビル212において山岸秀匡プロが初優勝しました!

アーノルドクラッシックとはもちろんあのアーノルド・シュワルツェネッガーが主催する世界最大規模のボディビルコンテストですが、ボディビルコンテストの三大メジャー(ミスターオリンピア、アーノルドクラッシック、ニューヨークプロ)として非常に格式とレベルが段違いに高いコンテストなのです。

テニスで錦織圭選手が全米オープンテニスを勝つ、ゴルフでは松山選手が全米プロを勝つほどの賞金もクオリティも高いコンテストなのです!

アーノルドクラッシックはアーノルドと共同プロモーターであるジム・ローリマの地元オハイオ州コロンバスで開催されています。
この時期のオハイオ州は零下の真っ只中で極寒です。
コロンバスもそれほど交通もホテルも整っているとはいえず、行くにも観戦にも苦労する場所です。
私も観戦に行った事はありますが、シカゴからの乗り継ぎやホテルなどずい分苦労した事が思い出されます。

アーノルドは当初はボディビルコンテストのみの大会で運営され、アーノルドプロインビテーショナルコンテストとしていわゆるアーノルドから招待状が送られて出場出来るコンテストであり、プロなら誰でも出場出来る訳ではありませんでした。

しかし、時代の背景とアーノルドの知事の知名度、公共性からか、様々なスポーツの祭典として今や全米一の規模のイベント「アーノルドスポーツフェスティバル」として名を変えて、世界最大規模のスポーツフェスティバルとして確立しています。
ボディビルからパワーリフティング、スモウから腕相撲、体操にボウリング、格闘技からスポーツ全てが行われるくらいの規模。
しかも、様々なサプリメントやウェア、スポーツ用品の展示会はオリンピアをはるかに凌ぐ規模になり、今やアーノルドスポーツフェスティバルはブラジル、ヨーロッパ、アジアなど世界のスポーツイベントに成長しました。

しかし、今も昔もアーノルドのボディビルに対する思いは強く、ボディビルコンテストはこのイベントでもメインを飾る大会として確立され、ネット環境が整わなかった数年前までは全米にペイパービューまで発売されていたくらいです。

そんな格式高いコンテストでの山岸秀匡プロの優勝、しかもパーフェクト優勝です!

プレジャッジからトップ3は山岸、ディビッドヘンリー、ホセレイモンドに絞られていましたが、明らかに山岸プロのコンディションが優れていました。

課題と言っていた背中の中央部も見事に表現されてます!

1stコールからセンターを一度も外れず、見事なパーフェクト優勝!!

ファイナルのフリーポージングも群を抜いたクオリティ。
優勝後のアーノルドの勝者インタビューでも、最高のポージングだ!と何度も何度も絶賛されていました!

途中何度もメールをして、優勝の瞬間を見るから宜しくお願いします!と連絡したら本当に優勝!

優勝のコールを受けて流した涙をみて、私もこれまでの苦労と頑張りが走馬燈のように駆け巡り、共に涙してしまいました。
山岸プロも今のようにいい時ばかりではありませんでした。
努力、努力、努力。
ボディビル、ボディビル、ボディビルの毎日がもたらした、本当に苦労と並々ならぬ努力の賜物です。
おめでとうございます!
昨年惜しくも逃したクリスタルトロフィーを高々と掲げて本当に嬉しそう。
おまけにアーノルド・シュワルツェネッガーから自分の携帯のカメラで2ショットをおねだりされた、初の日本人!!

本当におめでとうございます!

現コーチのパトリックの指導、トレーニングパートナーのアイリスらの献身的なバックアップがあってのことでしょう。
チームヒデの一丸の勝利です!

表彰式が終わった辺りを見計らい、オハイオに電話してみました。
当然ながら取材ややり取りが忙しいのか、電話には出ずしばらくして折り返しの電話を頂きました。
「優勝出来て本当にホッとしています。
あれだけ優勝する!って力説したのが逆にプレッシャーとなり良かったかも!!
しかし、安心しました。応援してくれた日本の皆さん、ありがとうございました!
後はミスターオリンピア、優勝してきます!!
ぜひ、ラスベガスに応援に来て下さい!」
との事でした!

今やアーノルド・シュワルツェネッガーの知る最高の日本人になり、アメリカンドリームを体現した山岸プロ!
一般社団法人NPCJ、ミッドブレス初台のアドバイザーとして帰国する時はまた、スペシャルなパーティーを開催したいと思います!

世界一に輝いた、山岸秀匡プロ万歳!!


Arnold Classic 212lb
Winner, Hide Yamahishi!
2-Jose Raymond
3- David Henry
4- Guy Cisternino
5- Charles Dixon

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プロフィール

sakabept

Author:sakabept
Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレス
ヘッドパーソナルトレーナー
一般社団法人NPCJ理事

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認
加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、
社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体等で
多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、
1995年
JBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で
横田基地で開催された
2007年日米フレンドシップ
ボディビル選手権に出場し
ライトヘビー級で準優勝。
2009年
横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年
JPCジャパンナショナルズ
ボディビル選手権にて優勝。
2012年
ミスターロサンゼルス ライトヘビー級優勝
2014年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2015年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ優勝
2016年
ニューヨーク アトランティックステイツ
マスターズ準優勝
横田基地日米フレンドシップボディビル選手権
マスターズ優勝
2017年
ミスターオリンピア アジア 香港 3位
ビクターマルチネス レジェンド チャンピオンシップ
マスターズ優勝/ライトヘビー優勝

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、
同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、
水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて
保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。
同時に新入社員の教育、
トレーナー育成の担当となる。
2000年より、
トレーニング・ボディビルの雑誌の
記事取材を担当。
2001年より
千葉県市川市の委託を受け、
市川市公認スポーツ指導者
育成講習会の講師として活動中。
並びに小中学校における体育授業を担当。
2007年
都内を中心に、
ゴルファー・競輪選手・
ボディビルダーへの指導、高校・団体の
球技チームのストレングスコーチ、
一般男女向けのトレーニング&
ダイエットアドバイザーを実施。
2010年
加圧トレーニング本部公認、
加圧トレーニングインストラクター取得。
2016年
54GOLF CLINIC
トレーニング部門責任者。

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